会社概要
商号 | 株式会社デバイス | |
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設立 | 1986年7月 | |
資本金 | 2,000万円 | |
代表取締役 | 高田恭良 | |
取引銀行 | 三井住友銀行 | |
建設業許可 | 茨城県知事許可(一般)第28122号 建築工事業 ガラス工事業 建具工事業 |
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所在地 | 本社 | 〒310-0841 茨城県水戸市酒門町226-1 TEL 029-247-9251 FAX 029-247-8497 アクセスマップ |
東京事務所 |
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-12-10 PMOEX日本橋茅場町5F H¹O日本橋茅場町 510 |
※営業目的のお電話やFAXはお断りしております。
沿革
1986年 | 外装工事及び関連製品開発会社として創業 |
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1991年 | シリコーンガスケットアルミカーテンウォールを開発 |
1993年 | 本社ビルを新築。コンピューターグラフィックス(CG)を導入 |
1996年 | 社内ネットワークシステムの整備及びウェブサイトの開設 |
1997年 | ガラスルーバー用DPGシステムの開発 |
1998年 | 有限要素法解析手法(FEM)を本格導入 |
1999年 | ガラス点支持カーテンウォールの受注を開始 |
2000年 | 高透過ガラス、及び加工ガラスの海外調達を開始(主な調達先ヨーロッパ) |
2001年 | DPG支持による既製品ガラス庇「キトラ」の開発・販売開始 (特許取得) |
2002年 | ガラス床システム「マリムシリーズ」の開発・販売(特許取得) 欧州の省エネ建築視察 |
2003年 | 海外調達先として中国を追加 |
2005年 | 上下変位を吸収するアルミ上枠の開発 |
2006年 | ガラス庇用LED照明の販売開始 温暖化防止に向けた社内プロジェクト(D-Project)をスタート |
2007年 | 【D-Project】建築物から排出されるCO₂の大幅削減を外装システムとして可変型ダブルスキンシステムの試作および検証を実施 茨城大学沼尾教授と共同研究 |
2008年 | 【D-Project】熱流体解析(CFD)の試験導入 |
2009年 | 【D-Project】既存の水戸本社ビルに可変型ダブルスキンシステムを導入 |
2010年 | 改修効果 検証1年目、建築学会発表第1回(沼尾教授) 【D-Project】既存建物の開口部をダブルスキン化するインナーガラスユニットの開発 |
2011年 | 改修効果 検証2年目、建築学会発表第2回(沼尾教授) 高拡散・高断熱複層ガラスの開発(特許取得) |
2012年 | 改修効果 検証3年目、D-Project報告会(茨城大学において) 熱流体解析(CFD)本格導入 |
2013年 | ダブルスキン インナーガラスユニット「トロポス」販売開始(特許取得) |
2014年 |
自動車ショールーム用のトロポス試作(トヨタ自動車(株)と共同特許出願)製品名“トロポスNEO” 光拡散・高断熱複層ガラス(特許取得)を用いたトップライトユニット「MGT」販売開始 |
2015年 | “トロポスNEO”の展示会出展(トヨタ自動車(株)と日本板硝子環境アメニティ(株)の共同出展) |
2018年 | 「トロポス」を大幅改良。フレームのスリム化・省資源・短工期を実現(新たな特許取得) |
2020年 | 事業拡大のため、東京事務所の開設 「グリーンフロア事業」本格スタート |
2022年 | 経済産業省「GX(グリーントランスフォーメーション)リーグ基本構想」への賛同 |
2023年 |
トロポスを導入していただいたオフィスビルが「令和4年度おおさか気候変動対策賞」を受賞 トロポスをマイナーチェンジ。さらなるフレームのスリム化・省資源・短工期を実現 |
2024年 |
東京事務所を日本橋茅場町に移転。代表取締役を交代 |
アクセスマップ
本社
本社所在地: 〒310-0841 茨城県水戸市酒門町226-1
東京事務所
東京事務所所在地: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-12-10
PMOEX日本橋茅場町5F H¹O日本橋茅場町 510
東西線・日比谷線「茅場町駅」1番出口 徒歩1分
日比谷線「八丁堀駅」A3出口 徒歩4分
銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋」駅 D1出口 徒歩8分